乾燥肌(少し敏感肌)でもある私ですが、乾燥肌について調べていたところ、お肌の乾燥には「セラミド」という保湿成分の減少が関係している!ということを知りました。

皮膚の角質層の隙間が「セラミド」で満たされている状態であれば、お肌はうるおい、お肌のトラブルの元となる紫外線などの刺激もはねつけてくれる。

ただし、その「セラミド」が減ったお肌の場合は、肌にうるおいもなく、また角質層の間に隙間ができてしまう。

外からの刺激を跳ね返す「セラミド」が減少した肌は、紫外線などの影響を受けやすく、また年齢による老化がすすみやすくなるそうです。

乾燥肌、年齢による老化、シワ、タルミ、そういった肌の悩みを持つ私は、今回は「セラミド」に着目しました。

中でも「セラミド」を利用したスキンケアの中でも今回は小林製薬が作る「ヒフミド」という製品に興味を持ちました。

理由は「セラミド」にも種類があり、その中でも「ヒト型セラミド(人の肌にあるものと同じ形)」を使用していること。

また、小林製薬のヒフミドは敏感肌にも安心な「無香料、無着色、エタノール・パラベン未使用」という低刺激にこだわった製品であることの2点です。

お手軽なお値段&翌日に到着!!

ヒフミドのスキンケア製品を試すにはまずは、1週間のトライアルセット!ということで調べました。

すると、お手軽価格の980円(送料込)にて基本のスキンケア製品が試せることが分かりました。

ウェブからの購入については、注文と同時に会員登録をしますが、もしYahooのIDを持っていればそのログイン情報でも登録が可能なようです。

私はYahooのIDを持っていませんでしたので、通常の会員登録と同時に商品の購入を行いました。

私の場合は注文日の翌日に届きました。あまりの早さに驚きましたが、気になったタイミングですぐに商品を試せるというのはとても嬉しいです。

ヒフミドトライアルセットの中身は

早速届いた箱を開けてみると、製薬会社らしい(?)シンプルですが清潔感のある色合いのパンフレットとトライアルセットが入っている薄紫色のパッケージとおまけのトラベルポーチです。

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トライアルセットが入っているパッケージにはバーコードもついているので、通常商品(例えばお試しセットの値段よりは少し高めの値段で販売しているなど)としても販売しているのかどうか調べてしました。

小林製薬の通信販売のページを見てみましたが、このトライアルセットと同様のサイズの商品はこの「トライアルセット」のみのようでした。

ちなみに、このトライアルセットは一人1点までです。

薄紫色の袋から出してみたところです。

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商品の簡単な使い方はトライアルセットの薄紫色の袋の後ろにも書いてありますので、商品を使う順番に並べてみました。

左からクレンジングミルク、ソープ、エッセンスローション、エッセンスクリーム、UVプロテクトミルクです。

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また、商品などと同梱されていた案内によると、使用の詳細については同封されている「お手入れブック」の7〜8ページにある使用手順に従って使用するように案内が書いてあります。

実際の使用時にはそれに従いましたので、その様子と共にお伝えします。

なお、同梱されていたトラベルポーチですが、予想よりも大きく旅行の際には入浴グッズまで入りそうなサイズなのがとても気に入りました。

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中には仕切り、ファスナー付のネット式小物入れなど、旅行に持参する細々としたミニサイズを小分けするのにも便利な作りとなっています。

旅行の際には、スキンケア製品や入浴グッズを100均などの小分け用の瓶に入れ替えて持参する私には役立ちそうです。

ステップ1:クレンジングミルク【メイク落とし】 (500円玉より大きめ)

クレンジングミルクの使用感ですが、ミルクタイプのクレンジングクリームのため肌にあたる感じは非常にソフトです。

ただし、少しソフト過ぎるのか私が普段使用しているアイライン(ウォータープルーフではありません)は強くこすってなじませないと落ちませんでした。

写真は手の甲に普段使用している、ファンデーション、アイシャドウ、アイライン、チークをつけ、その上からクレンジングミルクをなじませたものです。

アイライン部分ですが、向かって右側は強くこすってなじませてやっと落ちたところ、左側はソフトになじませただけの状態です。

アイライン以外のメイクは軽くなじませる程度でも落ちましたが、アイラインだけはアイライン専用のクレンジングを使用した方が肌への負担は少ないかもしれないと思いました。

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ちなみにこのクレンジングミルクは、メイクになじませた後はぬるま湯で洗い流すタイプになります。

ヒフミドのクレンジング製品はこのミルクタイプのみになります。

ステップ2:ソープ【洗顔石けん】 (水かぬるま湯でよく泡立てる)

夜のお手入れの場合はクレンジングの次にソープで洗顔をします。

お手入れブックによると、使用量の目安は「レモン大」と書いてありますので、泡立てる目安としてレモン大を目指しました。

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ソープは16gとヒフミドの通常製品のサイズの80gと比較すると四分の一以下なのですが、実際に手に取ってみるとトライアルセットに同梱されているソープにしては大きいと思います。

このソープを軽く濡らして、手のひらで転がしながら泡立てます。ソープの形が丸いこともあり泡立てが非常にしやすいです。

また、手のひらの上で泡立てている時だけでなく、顔に載せてからもモチモチとした濃厚な感触が続きます。

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この泡で顔全体を泡で包み込みながら洗い、ぬるま湯ですすぎます。

すすいだ後の肌の感じもとてもよいです。洗顔後も乾燥が進むから、といって焦る必要はない、といった安心感がある洗い心地です。

ステップ3:エッセンスローション【保湿化粧水】 (10円玉大を数回)

洗顔後はいよいよ「ヒト型セラミド」の効果を体感です!

お手入れガイドによると、クレンジングと洗顔ソープにはそれぞれ「ヒト型セラミド㈼」というものが配合されています。

それに対して、化粧水には「ヒト型セラミド㈵・㈼・㈽」が配合されているからです!

この3つのヒト型セラミドについてもお手入れガイドに説明が記載されています。

セラミド㈵型は「なめらかで柔軟性を持った肌を保つためのバリア機能」、セラミド㈼型は「セラミドの中でも高い保湿効果を持ち、肌のバリア機能をサポート」、セラミド㈽型は「セラミド㈼型と同様に保湿効果を持つもので、加齢による減少が著しい」とあります。

その3つのセラミド全てが入っているのが、エッセンスローションです。

使用量の目安は10円玉大と記載されていますが、実際にはこの量を何度か顔に伸ばしますので、トータルの使用量は増えます。

少ない量を数回に分ける理由は、このエッセンスローション自体にはあまりトロミが無いからではないかと思いました。

手に載せすぎると流れてしまうので、顔全体になじませるのに程よい1回の量が10円玉大なのだと思いました。

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時間があまり無い朝のお手入れの際に、一回にたくさん手の平に載せてしまったことがありますが、その際は手の平からこぼれて手の甲に少し流れてしまいました。

また、少量を何回に分けることで、エッセンスローションの効果を感じることもできることも数回に分ける理由の一つだと思いました。

私は3回に分けてエッセンスローションを顔になじませましたが、3回目には手のひらが肌に少しもっちりとした感じにつくような潤い感を感じられました。

ステップ4:エッセンスクリーム【保湿クリーム】 (パール大1粒分)

エッセンスローションの次はエッセンスクリームです。

エッセンスクリームもローションと同様に「ヒト型セラミド㈵・㈼・㈽」が配合されています。

使用量はパール大1粒分。

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それを額、両ほほ、鼻の頭、あごの5か所にのせ、指の腹を使って顔の外側に向かって伸ばします。

クリームの容器から手に取った際には伸びが良く感じたのですが、顔の5か所にのせただけでは、私の肌には物足りないのかあまり顔の上では伸びませんでした。

お手入れガイドにも「口もと目元など特に乾燥が気になる場所には重ねづけ」と書かれていましたが、私は全体的に重ねづけをして使用しました。

毎回お手入れの際には使用量の目安の倍くらいの量を使用しましたが、ベタつき感は全くありませんでした。

ステップ5:UVプロテクトミルク【日焼け止め乳液】 (パール大1粒分)

朝のお手入れの際には、エッセンスクリームの後にUVプロテクトミルクを使用します。

このUVプロテクトミルクには肌のバリア機能をサポートする「ヒト型セラミド㈼」が入っているので、肌のバリア機能を整えると同時に紫外線対策もでき、さらに化粧下地としても使用できるという製品です。

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使用量はパール大1粒分。これを手のひらの全体に伸ばしたものを顔全体に伸ばします。

顔以外にも首筋や耳の裏などにもつけるように説明が記載されていますが、トライアルセットの量は少ないので私は顔だけに使用しました。

使用感は製薬会社のスキンケア製品という先入観?のせいか、「クリームタイプの塗り薬?」と思ってしまいました。

特にUVプロテクトミルクを直接顔の上にのせて伸ばした際には、初めにのせた部分を中心に真っ白になるのですが、その状態が塗り薬を塗ったような状態と似ています。

もちろん、その後に他の部分に伸ばすようになじませると白くなった部分も透明になりますので問題ありません!白く残ることはありません。

なお、化粧下地としても使えますが、透明タイプですので顔色などの補正をしたい場合には別途肌色タイプの下地やコンシーラーを使用した方がファンデーションの色は映えると思います。

ヒフミドの保湿効果は???

ヒフミドの保湿効果は個人的には洗顔ソープの使い心地と洗顔後のうるおい感が一番「保湿効果高いかも?」と思わせるものがありました。

洗顔ソープは特に泡立てネットのようなものを使用せずに、手のひらや指で泡立てただけなのにボリューム感のある泡立ちで驚きました。

そのもっちり感がセラミド効果なのかはわかりませんが、すすいだ後に乾燥感をあまり感じませんでした。

トライアルセット全体の感想は、ヒフミドはシンプルなので華やかさはないですが、誠実なスキンケア製品だと思います。

日ごとに着実にジワジワと肌の保湿力が上がってくる、そういった感想を持ちました。

ただ、残念だったのはトライアルセットの組み合わせです。今回のトライアルセットでは洗顔後の手順はエッセンスローション、エッセンスクリーム、(朝はUVプロテクトミルク)でした。

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左からエッセンスローション、エッセンスクリーム、UVプロテクトミルク。

お手入れガイドを見ると、化粧水の後に「エッセンスミルク」という保湿乳液があるようですが、今回はこのエッセンスミルクは無く、エッセンスローションの後にエッセンスクリーム(保湿クリーム)という組み合わせでした。

まず、トライアルセットとして試してみたいのは個人的には基本ラインです。

トライアルセットではエッセンスローション(化粧水)とエッセンスミルク(乳液)の組み合わせを試してみたかった、その点が残念です。

もう一点は同封されていた「お手入れブック」は、トライアルセット専用ではなく、スキンケアライン全体の個々の紹介とお手入れ方法が掲載されているため、個々のお手入れ方法を調べる時に該当の商品のページを開くのが少しだけ面倒でした。

ヒフミドのスキンケア製品はシンプルだけれど、肌の乾燥感と同時に老化症状と悩む肌を改善したい、肌のベースから保湿力を高めて健康肌にしていきたいという人におススメです。

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